コンテンツマーケティング

2015年11月9日月曜日

メールマガジンを発行していい対象、発行してはいけない対象


今回はメールマガジンを発行していい対象とそうでない対象を紹介する。

メールマガジンを発行していい対象

ビジネス利用者

メールマガジンを発行してはいけない対象

非ビジネス利用者

注意

メールマガジンは購読習慣があるもののみを対象にしておこなうべきである。
特に、ビジネス利用として行動習慣のあるものを対象とする。
そうではない限り、迷惑メールになってしまう場合がある。

特に、BtoCの場合は好まれない場合が多いので注意が必要となる。
このBtoBとか、BtoCとのかの範囲と言うのも少しまだ曖昧。
理由の1つに、フリーランスが登場してきたことにある。

つまり、フリーランスはBなのか、Cなのかと言う点だ。
このブログではBに位置づけられる。
そして、このBの対象者とは、小規模経営者・個人事業主、フリーランス、これをBとする。

つまり、この前提で言うと、Cは全て一般の人と言うことだ。
よって、相手はビジネスのための利用ではないということを意味する。
これを基準に考えた場合は、メールマガジンは発行しない方が良いという結論になる。

このブログの読者の中でBやフリーランスに販売をしている人はこのブログの読者層ではない。
そのため、BtoBのブログに行くべきである。
このブログでは、あくまでもBtoCの実績しか元にしていない。